40代男性向けボディソープおすすめ7選|ニオイ・乾燥・洗浄力で比較

明るいアイボリーとグレージュを基調とした北欧ミニマルな浴室。天然木の棚に、ポンプタイプやチューブタイプなど形状の異なる7本の男性向けボディソープが並ぶ。柔らかな自然光、清潔な白いタオル、小さな観葉植物。30代後半から50代の男性にふさわしい落ち着いた上質な空間。実在ブランドのロゴ 身だしなみ・メンズケア

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40代男性がボディソープを選ぶなら、まず「ニオイ対策」「洗浄後の乾燥」「香り」「価格」「使いやすさ」のうち、何を最も重視するかを決めることが大切です。

今回比較する7商品の中では、薬用の体臭・汗臭対策を重視するならLUCIDO・デ・オウ・NULL、香りや保湿への配慮ならRapter・NILE、購入費用を抑えたいならMARO、髪・顔・体を1本で洗いたいならメンズビオレONEが候補になります。

ただし、高価格のボディソープが必ずしも自分に合うとは限りません。

薬用のニオイ対策を必要としているのか。それとも、普段の汗や皮脂汚れを洗い流せれば十分なのか。

この違いによって、選ぶべき商品は変わります。

この記事では、メーカー公式サイトや販売元が公表している情報をもとに、次の7商品を比較します。

  1. Rapter グルーミングボディウォッシュ
  2. NULL 薬用フレグランスボディウォッシュ
  3. LUCIDO 薬用デオドラントボディウォッシュ
  4. デ・オウ 薬用ジェルクレンズ
  5. NILE クラシックボディーソープ
  6. MARO 全身用クレンジングソープ
  7. メンズビオレONE オールインワン全身洗浄料

なお、この7商品は市場にあるすべての商品を調査して順位づけしたものではありません。また、7商品を同じ条件で実際に使用して性能を測定した比較レビューでもありません。

メーカー公表情報と、筆者SHINによる購入判断の考え方を分けながら、40代男性が自分に合う1本を選ぶためのポイントを整理します。

  1. 40代男性向けボディソープ7商品の比較一覧
    1. 目的別に選ぶならこの7商品
  2. 40代男性がボディソープを選ぶ3つの基準
    1. 基準① 洗浄力とニオイ対策|気になるニオイの種類を整理する
      1. ボディソープだけで頭皮のニオイまで対策できるとは限らない
      2. 医薬部外品と化粧品の違いを見る
    2. 基準② 肌へのやさしさ|洗浄後の状態を見る
      1. 成分名だけで刺激の強さを決めない
      2. 保湿成分の数だけでも決めない
      3. 香りやメントールも確認する
    3. 基準③ 使いやすさ|香り・使用部位・継続費用を見る
  3. 40代男性向けボディソープ7商品の特徴と注意点
    1. 1.Rapter グルーミングボディウォッシュ|香りと保湿への配慮を重視
      1. メリット
      2. 注意点
    2. 2.NULL 薬用フレグランスボディウォッシュ|薬用ケアと香りを両立
      1. メリット
      2. 注意点
    3. 3.LUCIDO 薬用デオドラントボディウォッシュ|40代のニオイ対策を重視
      1. メリット
      2. 注意点
    4. 4.デ・オウ 薬用ジェルクレンズ|薬用ケアと爽快感を重視
      1. メリット
      2. 注意点
    5. 5.NILE クラシックボディーソープ|香りの選択肢を重視
      1. メリット
      2. 注意点
    6. 6.MARO 全身用クレンジングソープ|価格と手軽さを重視
      1. メリット
      2. 注意点
    7. 7.メンズビオレONE オールインワン全身洗浄料|髪・顔・体を1本で洗う
      1. メリット
      2. 注意点
  4. 価格で比較するなら「必要な機能」にお金を払う
  5. SHINの考察|40代男性が後悔しないボディソープの選び方
    1. 薬用のニオイ対策を最優先する場合
    2. 洗浄後の乾燥が気になる場合
    3. 毎日の費用を抑えたい場合
    4. まず「今の不満を一つ減らす」
  6. ボディソープを選んだ後に見直したい洗い方
    1. 強くこすりすぎない
    2. 熱すぎるお湯を避ける
    3. 乾燥が気になるなら入浴後の保湿も考える
  7. 男性向けボディソープ比較でよくある質問
    1. 40代男性には薬用ボディソープが必要ですか?
    2. ミドル脂臭と加齢臭は同じですか?
    3. 香りが強いボディソープを選べば体臭対策になりますか?
    4. 乾燥肌なら保湿成分の多い商品がよいですか?
    5. ボディソープで髪も洗えますか?
    6. 高価格のボディソープほど洗浄力が高いですか?
  8. まとめ|40代男性のボディソープは目的から選ぶ
  9. この記事の比較方法
  10. 参考情報
  11. 運営者・筆者について

40代男性向けボディソープ7商品の比較一覧

まずは、内容量・価格・商品区分・特徴の違いを確認しましょう。

商品 内容量 価格目安(税込) 区分 主な特徴
Rapter 220g 3,480円 化粧品 クレイ・香り・保湿への配慮
NULL 400mL 3,036円 医薬部外品 体臭・汗臭予防、ニキビ予防
LUCIDO 450mL オープン価格 医薬部外品 40代のニオイ対策・無香料
デ・オウ 520mL 1,320円 医薬部外品 皮脂汚れ・体臭・汗臭対策
NILE 400mL 2,280円 化粧品 複数の香り・泡立ち
MARO 450mL 935円 化粧品 顔・体を1本で洗える
メンズビオレONE 480mL 販売店で確認 化粧品 髪・顔・体を1本で洗える

※価格・仕様は2026年10月9日時点で確認した情報を基準にしています。販売店、キャンペーン、商品のリニューアルなどによって変更される場合があります。

※Rapterのみ重量のg表記で、ほかの商品は体積のmL表記です。同じ単位として単純比較はできません。

※「医薬部外品」と「化粧品」は商品区分が異なります。化粧品でも汗や皮脂汚れを洗い流せますが、医薬部外品として認められた効能・効果とは区別して考える必要があります。

目的別に選ぶならこの7商品

重視すること 比較したい商品
40代のニオイ対策・無香料 LUCIDO
薬用のニオイ対策・爽快感 デ・オウ
薬用のニオイ対策・香り NULL
香り・保湿への配慮 Rapter
香りの選択肢 NILE
価格と日常の洗浄 MARO
髪・顔・体を1本で洗う メンズビオレONE

これは性能ランキングではなく、メーカー公表情報をもとにSHINが目的別に整理したものです。

身だしなみ全体から清潔感を整えたい場合は、40代男性が清潔感を出す方法|今日から変えられる実践ポイントも参考にしてください。


40代男性がボディソープを選ぶ3つの基準

40代男性のボディソープ選びでは、次の3つを基準にすると、自分に必要な商品を絞りやすくなります。

  • 洗浄力とニオイ対策
  • 洗浄後の肌の状態
  • 香り・価格・使用部位などの使いやすさ
40代男性がボディソープを選ぶポイントのイメージ
※画像はAIによるイメージ

基準① 洗浄力とニオイ対策|気になるニオイの種類を整理する

男性の体臭には、汗、皮脂、皮膚に存在する細菌など、複数の要因が関係しています。

40代男性が知っておきたいニオイの一つが「ミドル脂臭」です。

マンダムの研究では、30代半ばから50代半ばの男性で目立ちやすいニオイとして紹介されており、原因成分の一つとしてジアセチルが報告されています。

ニオイ 特徴
汗臭 汗や皮膚の細菌などが関係するニオイ
皮脂由来のニオイ 皮脂やその変化などが関係するニオイ
ミドル脂臭 ジアセチルなどが関係し、頭部周辺で目立ちやすいとされるニオイ
加齢臭 2-ノネナールなどが関係する年齢に伴うニオイ

実際には複数のニオイが重なっている場合もあります。

ボディソープだけで頭皮のニオイまで対策できるとは限らない

ミドル脂臭は後頭部、頭頂部、うなじ周辺などでも発生しやすいとされています。

そのため、枕のニオイなどが気になる場合は、ボディソープだけではなく、頭皮や髪の洗い方、枕カバーなどの寝具も確認したほうがよいでしょう。

医薬部外品と化粧品の違いを見る

今回比較する7商品のうち、NULL、LUCIDO、デ・オウは医薬部外品です。

商品 主な有効成分 主な薬用機能
NULL シメン-5-オール、グリチルリチン酸ジカリウム 体臭・汗臭を防ぐ、ニキビを防ぐ
LUCIDO イソプロピルメチルフェノール 体臭・汗臭を防ぐ
デ・オウ ベンザルコニウム塩化物 皮膚の洗浄・殺菌・消毒、体臭・汗臭を防ぐ

一方、Rapter、NILE、MARO、メンズビオレONEは、今回比較する商品では化粧品に分類されます。

化粧品でも汗、皮脂、汚れを洗い流すことはできますが、医薬部外品の薬用効能と同じものとして扱うことはできません。

基準② 肌へのやさしさ|洗浄後の状態を見る

汗や皮脂が気になるからといって、洗浄力だけを追い求めればよいわけではありません。

特に、入浴後に肌がつっぱる、粉を吹く、かゆみを感じるといった場合は、使用している洗浄料だけでなく、洗い方も見直してみましょう。

成分名だけで刺激の強さを決めない

ボディソープにはさまざまな洗浄成分が使われています。

ただし、「アミノ酸系だから必ず低刺激」「石けん系だから必ず乾燥する」と単純に判断することはできません。

実際の使用感は、配合成分全体や使用量、洗い方、肌の状態などによって変わります。

保湿成分の数だけでも決めない

Rapterは9種類の保湿成分を配合しており、NILEも洗浄後のうるおいに配慮した商品設計を紹介しています。

ただし、保湿成分を配合していることと、すべての人の乾燥を防げることは同じではありません。

乾燥が気になる人は、洗ったあとの自分の肌の状態で判断することが大切です。

香りやメントールも確認する

香りや清涼感も好みが分かれます。

デ・オウやLUCIDOの通常タイプにはメントールが配合されています。

スースーする使用感が苦手な人は、LUCIDOのノンメントールタイプなど、別タイプを比較するとよいでしょう。

基準③ 使いやすさ|香り・使用部位・継続費用を見る

ボディソープは毎日のように使うため、機能だけではなく、生活スタイルに合うかも重要です。

香りを楽しみたいならRapterやNILE、顔と体をまとめて洗いたいならMARO、髪・顔・体まで1本にまとめたいならメンズビオレONEが候補になります。

また、価格だけでなく、詰め替え用や定期購入の有無なども確認しておくと継続費用を判断しやすくなります。


40代男性向けボディソープ7商品の特徴と注意点

ここからは、7商品を個別に見ていきます。

「向いている人」はメーカーによる性能保証ではなく、商品情報をもとにSHINが整理した購入判断の目安です。

1.Rapter グルーミングボディウォッシュ|香りと保湿への配慮を重視

Rapter グルーミングボディウォッシュは、220g入りの男性向けボディウォッシュです。

クレイによって皮脂汚れなどを洗い流す設計に加えて、グリシンやコメ発酵液など9種類の保湿成分を配合しています。

銀やカキタンニンも配合されていますが、商品区分は化粧品です。

医薬部外品として認められた殺菌や体臭・汗臭予防の効能と同じものではありません。

香りはスパイス&フローラル。通常価格は220gで3,480円(税込)、メーカーでは約2か月分を使用目安としています。

メリット

  • 洗浄だけでなく香りにもこだわりたい人が比較しやすい
  • 保湿成分を配合した商品を探している人の候補になる
  • 毎日の入浴を身だしなみの時間として楽しみたい人に向く

注意点

今回比較する商品では高価格帯です。

また、医薬部外品ではないため、薬用の体臭・汗臭予防を最優先する場合は、LUCIDO、デ・オウ、NULLなども比較したほうがよいでしょう。

Rapterについて詳しく確認したい人は、Rapter グルーミングボディウォッシュの特徴を詳しく見るも参考にしてください。


Rapter グルーミングボディウォッシュ

2.NULL 薬用フレグランスボディウォッシュ|薬用ケアと香りを両立

NULL 薬用フレグランスボディウォッシュは医薬部外品です。

有効成分としてシメン-5-オールとグリチルリチン酸ジカリウムが配合され、体臭・汗臭を防ぐことや、ニキビを防ぐことを目的とした薬用ボディウォッシュとして販売されています。

香りはマリンシトラス。公式ストアでは3,036円(税込)で販売されています。

メリット

  • 薬用の体臭・汗臭予防を重視したい
  • ニキビ予防の効能も比較したい
  • 香りも楽しみたい

注意点

3,000円台の商品なので、購入費用を最優先する場合はMAROやデ・オウなども比較したほうがよいでしょう。

NULLには複数のタイプがあるため、購入時は商品名や処方を確認してください。



3.LUCIDO 薬用デオドラントボディウォッシュ|40代のニオイ対策を重視

LUCIDO 薬用デオドラントボディウォッシュは、マンダムが展開する医薬部外品です。

有効成分イソプロピルメチルフェノールを配合し、体臭・汗臭を防ぐ薬用ボディウォッシュとして販売されています。

メーカーは40代を中心に気になりやすいミドル脂臭を含めたニオイ対策を特徴とするシリーズとして紹介しています。

内容量は450mLで、メーカー価格はオープン価格です。

メリット

  • 40代男性のニオイ対策を重視したい
  • 無香料の商品を選びたい
  • 汗や皮脂汚れも洗い流したい

注意点

通常タイプにはメントールが配合されています。

清涼感が苦手な場合は、ノンメントールのうるおいタイプなども比較してください。

また、ミドル脂臭は頭部周辺でも発生しやすいため、ボディウォッシュだけですべてのニオイ対策が完結するわけではありません。

4.デ・オウ 薬用ジェルクレンズ|薬用ケアと爽快感を重視

デ・オウ 薬用ジェルクレンズは、ロート製薬が販売する医薬部外品です。

有効成分としてベンザルコニウム塩化物を配合し、皮膚の洗浄・殺菌・消毒、体臭・汗臭を防ぐ効能が案内されています。

特殊吸着炭を配合し、皮脂汚れなどを吸着して洗い流す設計です。

メントールによる清涼感も特徴で、内容量は520mL。ロート製薬公式通販では1,320円(税込)です。

メリット

  • 薬用の体臭・汗臭対策を重視したい
  • 皮脂のベタつきが気になる
  • さっぱりした使用感が好み

注意点

メントールの清涼感が苦手な人には向かない場合があります。

乾燥しやすい人は、使用後の肌の状態も確認しましょう。

5.NILE クラシックボディーソープ|香りの選択肢を重視

NILE クラシックボディーソープは、香りやバスタイムの使用感を重視したい人が比較しやすい商品です。

公式サイトでは複数の香りが展開されており、400mL・2,280円(税込)で販売されています。

泡立てて使用できるシャワーオイルとして案内されており、余分な汚れを洗い流しながら、肌のうるおいにも配慮した設計です。

メリット

  • 複数の香りから選びたい
  • 入浴中の香りや使い心地も楽しみたい
  • 洗い上がりのうるおいにも配慮したい

注意点

医薬部外品ではありません。

薬用の体臭・汗臭予防を最優先する場合は、NULL、LUCIDO、デ・オウなどが比較候補になります。

6.MARO 全身用クレンジングソープ|価格と手軽さを重視

MARO 全身用クレンジングソープは、顔と体を洗える洗浄料です。

汗、余分な皮脂、毛穴汚れなどを濃密泡で洗い流す設計で、香りはハーブシトラス。

内容量は450mL、公式サイト掲載価格は935円(税込)です。

メリット

  • ボディソープの購入費用を抑えたい
  • 顔と体を1本で洗いたい
  • 普段の汗や皮脂汚れを洗い流すことを重視したい

注意点

今回比較する通常タイプは化粧品です。

薬用有効成分による体臭・汗臭予防を目的とした商品とは区分が異なります。

7.メンズビオレONE オールインワン全身洗浄料|髪・顔・体を1本で洗う

メンズビオレONE オールインワン全身洗浄料は、髪・顔・体を1本で洗える全身洗浄料です。

フルーティーサボンの香りの通常品は480mLで、アミノ酸系洗浄成分を配合したノンメントールタイプとして案内されています。

メリット

  • 髪・顔・体を1本で洗いたい
  • 浴室に置く洗浄料を減らしたい
  • 出張・旅行・ジムなどでも使いやすい商品を探している

注意点

髪と体では、求める洗い上がりが異なる人もいます。

髪のきしみやパサつきが気になる場合は、コンディショナーやトリートメントなどを併用する方法もあります。

販売価格は購入先によって確認してください。


価格で比較するなら「必要な機能」にお金を払う

価格が確認できたmL表記の商品を100mL当たりで計算すると、目安は次のようになります。

商品 価格・容量 100mL当たりの目安
MARO 935円/450mL 約208円
デ・オウ 1,320円/520mL 約254円
NILE 2,280円/400mL 約570円
NULL 3,036円/400mL 約759円

※税込価格から計算した概算です。LUCIDOはオープン価格、メンズビオレONEは販売価格を固定できないため除外しています。

Rapterは220gで3,480円なので100g当たり約1,582円ですが、ほかの商品はmL表記のため単純な順位比較はできません。

また、実際のコストは1回の使用量によって変わります。

価格だけで決めるのではなく、自分が必要としている機能に費用を払っているかで考えることが大切です。

例えば、薬用の体臭・汗臭予防を必要としていない人なら、医薬部外品であることだけを理由に高価格の商品を選ぶ必要はありません。

一方、薬用のニオイ対策を重視するなら、その機能を含めて価格を判断することになります。


SHINの考察|40代男性が後悔しないボディソープの選び方

私は、ボディソープを選ぶ際に重要なのは、「どの商品が一番優れているか」を決めることではなく、今使っている商品への不満を明確にすることだと考えています。

40代以降は、香り、体臭、乾燥、ベタつき、価格など、気になる点が複数出てくることがあります。

しかし、すべてを一つの商品で解決しようとすると、必要以上に高価格の商品を選んでしまうかもしれません。

薬用のニオイ対策を最優先する場合

体臭や汗臭が気になり、香りで隠すことより薬用の予防機能を重視するなら、まずLUCIDO、デ・オウ、NULLに候補を絞ります。

  • 無香料を重視するならLUCIDO
  • 爽快感や皮脂汚れも重視するならデ・オウ
  • 薬用機能と香りの両方を求めるならNULL

この目的なら、RapterやNILEを第一候補にしないという判断もできます。

商品が劣っているからではなく、求めている機能と商品区分が異なるためです。

洗浄後の乾燥が気になる場合

肌の乾燥が気になる場合、すぐに商品だけを変えるのではなく、洗い方も確認したいところです。

  • 硬いボディタオルで強くこすっていないか
  • 熱すぎるお湯を使っていないか
  • 同じ場所を何度も洗っていないか
  • 入浴後の保湿が必要ではないか

そのうえで商品を見直すなら、RapterやNILEなどの保湿への配慮も比較材料になります。

毎日の費用を抑えたい場合

普段の汗や皮脂汚れを洗い流すことが主な目的で、特別な薬用機能を必要としていないなら、MAROなど価格を抑えやすい商品から比較する考え方もあります。

高い商品だから良い、安い商品だから悪い、という判断ではありません。

自分が必要としていない機能にまで費用を払っていないかを考えることが重要です。

まず「今の不満を一つ減らす」

MEN’S RE:MAKEでは、大人の自分磨きを、高価な商品を増やすことだとは考えていません。

現在使っているボディソープに特に不満がなければ、無理に買い替える必要はないでしょう。

一方、乾燥、香り、ベタつき、体臭など、具体的な不満があるなら、商品を見直す意味があります。

購入前に、次の3つを考えてみてください。

  1. 現在のボディソープで何が気になっているのか
  2. 次の商品で最も改善したいことは何か
  3. そのために追加費用を払う価値があるか
自分に合うボディソープを選ぶ男性のイメージ
※画像はAIによるイメージ

ボディソープを選んだ後に見直したい洗い方

ボディソープを変えても、洗い方によっては肌に負担をかけてしまう場合があります。

強くこすりすぎない

汗や皮脂を落とそうとして、硬いボディタオルで何度も強くこする必要はありません。

商品ごとの使用方法を確認し、摩擦を強くしすぎないように洗いましょう。

熱すぎるお湯を避ける

入浴後につっぱりを感じる場合は、お湯の温度や入浴時間も見直してみましょう。

乾燥が気になるなら入浴後の保湿も考える

保湿成分を配合したボディソープでも、入浴後の保湿が必要になる場合があります。

乾燥や湿疹、強いかゆみなどが続く場合は、洗浄料を何度も変えるだけではなく、皮膚科などの医療機関へ相談してください。

体の洗い方を詳しく知りたい場合は、加齢臭を防ぐ正しい体の洗い方|首・耳の後ろ・胸・背中の洗い方とNG習慣も参考にしてください。


男性向けボディソープ比較でよくある質問

40代男性には薬用ボディソープが必要ですか?

必ずしも必要ではありません。

普段の汗や皮脂、汚れを洗い流すことが目的なら、化粧品に分類されるボディソープも選択肢です。

薬用の体臭・汗臭予防を重視したい場合に、医薬部外品を比較するとよいでしょう。

ミドル脂臭と加齢臭は同じですか?

同じものではありません。

ミドル脂臭にはジアセチルなどが関係し、加齢臭には2-ノネナールなどが関係するとされています。

ただし、実際の体臭には複数の要因が関係します。

香りが強いボディソープを選べば体臭対策になりますか?

香りの強さだけで決める必要はありません。

香りを楽しむことと、医薬部外品の有効成分によって体臭・汗臭を防ぐことは分けて考えたほうがよいでしょう。

乾燥肌なら保湿成分の多い商品がよいですか?

保湿成分の数だけでは判断できません。

洗浄成分、香料、メントールの有無、使用方法、洗った後の肌の状態なども含めて考えましょう。

ボディソープで髪も洗えますか?

すべてのボディソープが髪への使用を想定しているわけではありません。

今回紹介したメンズビオレONEは髪・顔・体への使用を想定しています。

それ以外の商品では、メーカーが案内する使用部位を確認してください。

高価格のボディソープほど洗浄力が高いですか?

価格と洗浄力が比例するとは限りません。

価格には配合成分、香料、容器、販売方法などさまざまな要素が関係します。

価格だけで洗浄力や肌へのやさしさを順位づけすることはできません。


まとめ|40代男性のボディソープは目的から選ぶ

男性向けボディソープ7商品を比較すると、薬用機能、香り、保湿への配慮、価格、使用できる部位などに違いがあります。

最初に「自分が何を一番改善したいのか」を決めると選びやすくなります。

  • 薬用の体臭・汗臭対策ならLUCIDO・デ・オウ・NULL
  • 香りや保湿への配慮ならRapter・NILE
  • 購入費用を抑えたいならMARO
  • 髪・顔・体を1本で洗いたいならメンズビオレONE

ただし、どの商品が実際に自分の肌に合うかは、商品情報だけで決めることはできません。

私自身は、40代からの身だしなみで大切なのは、高価な商品を増やすことではなく、自分に必要なケアを無理なく続けることだと考えています。

まずは、今使っているボディソープへの不満を一つ整理してみてください。

その不満を減らすために必要な機能が分かれば、商品選びもシンプルになります。

男性の自分磨きを身だしなみだけでなく全体から整理したい場合は、男の自分磨き完全ガイド|初心者におすすめの方法を徹底解説も参考にしてください。


この記事の比較方法

本記事では、メーカー公式サイト、公式通販、販売元が公表した商品情報を優先して確認しています。

主な比較項目は次のとおりです。

  • 商品区分
  • 内容量と価格
  • 薬用有効成分
  • 洗浄設計
  • 保湿への配慮
  • 香りやメントールの有無
  • 使用できる部位
  • 継続しやすい価格か

7商品を同じ条件で実際に使用して、洗浄力、泡立ち、刺激、香りの持続時間などを測定したものではありません。

使用していない商品について、実際に使用したかのような感想も掲載していません。

「向いている人」という判断は、メーカー公表情報をもとにSHINが購入判断の目安として整理しています。

※価格・仕様・販売状況は変更される場合があります。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。


参考情報


運営者・筆者について

SHIN(シン)|MEN’S RE:MAKE運営者

長年の組織勤務を経て独立し、現在は個人事業主として活動。

MEN’S RE:MAKEでは、30代後半から50代の男性に向けて、仕事、人間関係、自分磨き、身だしなみ、メンズケアなど、内面と外見の両方から自分を整えるための情報を発信しています。

商品比較では、メーカー公表情報と筆者自身の考察を区別し、読者が必要な機能や費用を冷静に判断できる情報を整理することを大切にしています。

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